家事が完璧にできなくても家政婦を続けられるのは、お客様との信頼関係だと思っています。
失敗しても素直に正直に謝れば、叱られる事はあっても怒られる事はないはずです。

しかし「話せる時間がなかった」「話すのを忘れてしまった」など正直に話せない場合もあると思います。
そんな時は「これでは仕事がなくなってしまう」という危機感を自分に言い聞かせましょう。

お客様は見ていないようで細かい部分まで見ているものです。
そのことも研修でしっかり教えていきます。