研修日誌

2016 11/30 「物を壊してしまった時には」

まずは、正直にお客様にお詫びをします。
そして、今後同じミスをしない為にも、なぜ壊してしまったのかを冷静に考えましょう。

作業時間の残り時間が少なくなり焦ってしまった。目で確認をせず手探りで掃除機や拭き掃除をしてしまった。
移動の際に底を持たなかったため落としてしまった。等々いろいろな事が考えられますが、どれも自分自身の注意不足が一番の原因です。

お客様の大切な物を守るために、常に余裕を持って注意しながら作業しましょう。

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